どうもカントリーボヘミアンのまっつんです!
2018年の夏は猛暑、大雨、台風と
次から次に自然の猛威に振り回されますね^^;
災害にあい被災された方には心から
お見舞い申し上げます。
ホント最近地球はどうなってしまうのか?
と思う事ばかり起こって不安になったりします。
唐突ですが
ハイパーボヘミアンという言葉を知っていますか?
カントリーボヘミアンというわたしの
キャッチもこのハイパーボヘミアンをもじって
付けた造語です。
ハイパーボヘミアンとは週に4時間だけ働く
というライフスタイルの事を言います。
週に4時間だけ働いて年収500万円。
ふざけんな!!って感じですね^^
でもそういった生き方・ライフスタイルを
している人は実際にいますしそれ以上の
生活をしている人も世の中にはいます。
ではそういう生き方をする為には?
ハイパーボヘミアンになるにはどうしたら
いいのでしょうか?
今回はそのあたりについて書いていこうと
思います。
ハイパーボヘミアンとは?究極のライフスタイル!?
週に4時間だけ働いて年収500万円を
稼ぐというハイパーボヘミアン。
普通に考えたらありえないですね。
極端ですが、例えば時給1000円のバイトを
週4時間働いたとして年収は?
週4時間なので週4000円
そして年間53週なので
4000×53=212,000円
年収212,000円ですね^^;
間違いなくバイトで稼ぐ働き方では
ないですね。
ハイパーボヘミアンとは
・自由な時間に究極的にこだわる。
・年収は500万くらいでサラリーマン位を稼ぐ
・労働時間は週に4時間~10時間くらい
・嫌な事は一切やらない
と羨ましい限りの働き方ですね。
ハイパーボヘミアンの他に
ノマドやハイパーノマド、フリーランス
といった働き方も似たようなイメージですね。
ハイパーボヘミアンとして
以前TVで紹介された方の生活ですが
都会の殺伐とした環境を離れ
自然に囲まれた土地にログハウスを建て
奥さんと2人で生活されていました。
朝8:30に起床したらまず座禅を組み
その後薪ストーブの薪割りで汗を流し
9:45に奥さんと少し遅い朝食。
朝食が終わると仕事するかと思いきや
しばらくゆっくりして
10:30に仕事場(自宅の机)で
PCに向かいます。
PCでの作業は約15分で終了。。。
早朝から満員電車で揺られ
数時間かけて出社し遅くまで残業し
電気の消えた自宅に戻って一人で
夕食を取り休むという生活を強いられる
サラリーマンの方からしたら
ふざけんな!仕事しろ!って感じですね^^;
でもそんな生活で年収は500万を
得ているというから驚きですね。
まさに究極の働き方だと思います!
ハイパーボヘミアンの仕事って?
ゆったりと起きて自宅の作業スペースで
数分だけPCに向かい仕事をして
年収500万円を稼ぐハイパーボヘミアンの
仕事っていったいどんなものか気になりますね?
ハイパーボヘミアンの主な仕事は
WEBコンサルタントです。
ネット環境とPCがあればPC1台で
仕事ができるインターネットビジネス。
今の時代だからこそ可能なビジネスです。
数年前では考えられなかったかも知れません。
WEBコンサルタントなので
仕事内容としては顧客のホームページの
チェックやアドバイス。
そしてセミナーや公演への出演。
オンラインスクール運営などです。
毎日約15分の作業としては
メールチェックやセミナーの
資料作成などでしょう。
さすがに毎日15分ではないと思いますが
やる時はやるけど普段はその程度。
まさにハイパーですね^^
ハイパーボヘミアンになるには?
ここまで聞くと
自分もハイパーボヘミアンになってみたい!
と思いますよね。
どうしたらそんなライフスタイルを
実現できるのでしょうか?
誰でも簡単になることができるのでしょうか?
ハイパーボヘミアンな生活は
ネット環境とPCがあれば誰でも
することが出来るといえます。
ただ「簡単に」出来るか?
というと違います。
出演されていた方もおっしゃっていましたが
この生活を実現するためには
「一定の努力が必要!」
という事です。
なんでもそうですがその仕事を
する為にはその知識や経験が必須ですね。
そういった経験や知識を得るために
一定期間は歯を食いしばって
一生懸命頑張らないと不可能だと
いうことです。
逆に言えば、そういった知識や経験があれば
誰でも実現することは可能だという事ですね。
現在のネット環境を考えると
その働き方は理想だと思います。
私もそういう生活を目指しています。
私の場合はカントリーボヘミアンなので
田舎暮らしで自然に囲まれた土地で
ネット収入を得ながら
山の手入れや野菜作りをするという
生活を送っています。
どこにいても関係なく仕事ができるのは
ネットビジネス以外にはないと思います。
ストレスなく自由な生活を送りたいと
思っている人は、まずちょっとひと頑張りして
ネットで収入を得る感覚を味わってみては
いかがでしょうか?